フタバ水栓の歴史
フタバ水栓の歴史です。
令和3年9月代表者変更
代表取締役社長 小田大輔 就任
平成16年5月 代表者変更
代表取締役社長 吉田恭三 就任
平成13年6月営業所開設
本社より50m南、長堀通り丸一橋北東角に開設する。
地下1階(パイプ倉庫)、地上2階(1階店舗、2階倉庫)
工務店様など、急な材料調達にもお応えできるように商品品目を増やす。
店内
屋外 ショーウィンドウ
営業所 外観 長堀通りに面す
平成10年6月メーカー懇親会
松井幹夫(真ん中)
平成元年10月新社屋完成
鉄骨造3階建て倉庫付き事務所
延床面積 231㎡
1階パイプ倉庫・2.3階オフィス
南側 外観
平成元年6月 ゴルフコンペ 松井幹夫(右側)と取引先社長
昭和64年4月本社社屋新築工事
地鎮祭の様子
昭和53年9月
東陶機器(現:TOTO)の販売店証明書を取得
昭和49年6月
資本金1,800万円に増資。
昭和45年7月
資本金1,000万円に増資。
昭和44年4月
フタバ水栓株式会社に改組する。資本金は500万円
代表取締役社長 松井幹夫
専務取締役 吉田 靖
従業員 6人
昭和42年1月
吉田靖の実弟である吉田恭三が入社する。
昭和33年7月
会社の同僚であった松井幹夫と吉田靖は共同で、フタバ商会を創立
水道器具の卸販売を行う。
前列左から松井幹夫・吉田靖 と当時の同僚達